報徳(読み)ホウトク

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

報徳

語源は論語の「徳を以(もっ)て徳に報いる(以徳報徳)」。すべての人間や物には「徳」=「長所、潜在力」があり、それぞれの徳を掘り起こして連携させ、生活の安定を図る意味。

(2018-10-05 朝日新聞 朝刊 静岡全県・2地方)

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精選版 日本国語大辞典の解説

ほう‐とく【報徳】

〘名〙 徳にむくいること。恩を返すこと。報恩。
※性霊集‐八(1079)為弟子僧真体設亡妹七々斎并奉入伝燈田願文「所謂、阿哩也囉多曩納婆嚩多他掲哆、即是檀那之報徳也」 〔論語‐憲問〕

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