コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

塢作碑 うさくひ Ojak‐pi

1件 の用語解説(塢作碑の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

うさくひ【塢作碑 Ojak‐pi】

永川菁堤碑(536年)とともに,三国時代新羅の農業水利事業の実態を知るうえで貴重な金石文を記した石碑。1946年大韓民国慶尚北道大邱市大安洞で発見,現在同市の慶北大学校博物館で所蔵されている。高さ63.9~103.0cm,幅53.8~67.8cm,厚さ12.1cmで,全文9行,185字以上からなる。〈戊戌年四月朔十四日另冬里村(高?)□塢作記之此成在□〉の書出しで,〈文作人壱利兮一尺〉で終わる。戊戌年は新羅真智王3年(578)に比定されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

塢作碑の関連キーワード王弼何晏三国志演義三国時代曹操張飛魏志三国節獅子とともに横たわれ『三国志』

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone