塩九升町(読み)しよくじようまち

日本歴史地名大系 「塩九升町」の解説

塩九升町
しよくじようまち

[現在地名]大分市長浜町ながはままち一―三丁目

大分川に通じる船入を挟んで、きた町・東町万屋よろずや町と町組千手堂せんじゆどう町の米屋こめや町東側にある。戦国時代府中絵図(大分市史)によれば当町辺りは中之なかの町で、その北西に塩九升町が描かれる。慶長府内絵図に町名がみえ、南北一五八間の長い町で、入は北が一七間、南が一八間半。西側の通りに面する片側町でほかの三方土手が築かれ、南北の土手の長さは一六間半、幅六間、高さ二間、その外側の東から南は堀。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む