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塩基性炭酸銅 えんきせいたんさんどう basic copper carbonate

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

塩基性炭酸銅
えんきせいたんさんどう
basic copper carbonate

炭酸水酸化銅 (II) ともいう。次の2形態がある。(1) CuCO3・Cu(OH)2 (孔雀石型) 。緑色粉末で硫酸銅 (II) と炭酸ナトリウムの溶液を室温で混合することで得られる。比重 3.85。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

えんきせい‐たんさんどう【塩基性炭酸銅】

炭酸銅の塩基性塩。銅製品などの表面に生じる緑青(ろくしょう)主成分孔雀(くじゃく)石、または藍銅(らんどう)鉱として産する。

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