塩河村(読み)しゆがむら

日本歴史地名大系 「塩河村」の解説

塩河村
しゆがむら

[現在地名]可児市塩河・清水しみずおか

矢戸やと村の南、北流する横市よこいち川上流部にある。慶長郷帳塩川村とあり、高七一〇石余。元和二年(一六一六)の村高領知改帳では高七四〇石余、美濃国奉行岡田善同領。正保郷帳では七八七石余、田四八八石余・畑一〇一石余・山年貢七石余・無地高一八九石余、幕府領元禄郷帳では八二六石余で高が一一〇石余も増加しており、矢戸村横市境にある新田とよばれる集落の地域開発によると考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む