塩町物(読み)しおちょうもの

精選版 日本国語大辞典 「塩町物」の意味・読み・例文・類語

しおちょう‐ものしほチャウ‥【塩町物】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「塩町」は江戸日本橋にあった町名 ) 江戸時代、日本橋塩町の問屋で卸していた安物紙入れタバコ入れなどの袋物の称。
    1. [初出の実例]「泥坊がけんのんだから、塩町物(シホチャウモノ)紙入に、小札一枚」(出典歌舞伎三題噺魚屋茶碗(とと屋茶碗)(1882)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む