日本歴史地名大系 「塩穴郷」の解説
塩穴郷
しおあなごう
「和名抄」高山寺本は「之保阿奈」、東急本は「之保乃阿奈」の訓を伝える。「大阪府全志」は
「行基年譜」に「清浄土院高渚 塔十三層云々 在和泉国大鳥郡葦田里 今塩穴郷」とあるが、「今」以下は同年譜の成立した安元元年(一一七五)段階でのもので、同院は大鳥郷内に存在した可能性がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「和名抄」高山寺本は「之保阿奈」、東急本は「之保乃阿奈」の訓を伝える。「大阪府全志」は
「行基年譜」に「清浄土院高渚 塔十三層云々 在和泉国大鳥郡葦田里 今塩穴郷」とあるが、「今」以下は同年譜の成立した安元元年(一一七五)段階でのもので、同院は大鳥郷内に存在した可能性がある。
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