塩野崎村(読み)しおのさきむら

日本歴史地名大系 「塩野崎村」の解説

塩野崎村
しおのさきむら

[現在地名]黒磯市塩野崎・塩野崎新田しおのさきしんでん

北・東に入会原野の大輪地おおわじ原が広がり、南は唐杉からすぎ村・波立はつたち村、西は中内なかうち村。那須野ヶ原のほぼ中央部に位置し、水利に極めて乏しい。古くは「小松都」と称したという。寛文四年(一六六四)の大田原藩領知目録に「塩崎村」とみえる。近世は大田原藩領。正保四年(一六四七)には巻川まきがわ用水、文化七年(一八一〇)には山口やまぐち堀が村内を流れた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む