塩野淵村(読み)しおのふちむら

日本歴史地名大系 「塩野淵村」の解説

塩野淵村
しおのふちむら

[現在地名]下田村塩野淵

五十嵐(いからし)川上流左岸、笠堀(かさぼり)村の北西、大谷地(おおやち)村の南東に位置する。村域内の五一の小字名のうちサワの名称をもつもの一〇、タイラ・ヒラの名称をもつもの八、山・川・倉の名称をもつ地が一五あり、山間村落の特徴を示す。正保国絵図に村名がみえる。正保(一六四四―四八)初年の物成高を記した「初免石」(「村松小史」渡辺芳江氏蔵)では二二石三斗・家七戸。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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