境部臣(読み)さかいべのおみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「境部臣」の解説

境部臣 さかいべのおみ

?-? 飛鳥(あすか)時代の豪族
日本書紀」によれば,推古天皇8年(600)大将軍に任命され,万余の衆をひきいて,任那(みまな)(朝鮮)救援のために新羅(しらぎ)(朝鮮)を攻めたという。境部氏は蘇我(そが)氏の一族。名前がつたわっていないが,蘇我馬子の弟境部摩理勢(まりせ)とする説がある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む