増田(読み)ますだ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

増田(秋田県)
ますだ

秋田県南東部、平鹿郡(ひらかぐん)にあった旧町名(増田町(まち))。現在は横手市増田町で、市の南東部を占める。旧増田町は、1895年(明治28)町制施行。1955年(昭和30)西成瀬(にしなるせ)村と合併。2005年(平成17)平鹿、雄物川(おものがわ)、大森、十文字(じゅうもんじ)の4町および山内(さんない)、大雄(たいゆう)の2村とともに横手市に合併。国道342号が通じる。皆瀬(みなせ)川、成瀬川のつくる沖積地に位置し、農業を主とする。米作、リンゴ栽培、畜産、葉タバコや野菜の栽培が行われる。近年は無袋リンゴの栽培で有名である。[宮崎禮次郎]
『『増田町郷土史』(1972・増田町)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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