増田町(読み)ますだまち

日本歴史地名大系 「増田町」の解説

増田町
ますだまち

面積:七三・八二平方キロ

岩手県境の栗駒くりこま山から流れる成瀬なるせ川・皆瀬みなせ川の合流する扇状地に幾つかの集落があり、その中心が近世期の増田村となる。増田から東へ成瀬川沿いに上ると真人まとう(三九一メートル)があり、この付近から上流は狭い谷となり、中流地点の旧さわ村域で支流狙半内さるはんない川が合流する。

谷間の集落は近世中期から養蚕・煙草の栽培が盛んで、増田村はその集散地、消費物資の市場であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む