壱岐層群(読み)いきそうぐん

最新 地学事典 「壱岐層群」の解説

いきそうぐん
壱岐層群

Iki Group

長崎県壱岐島の中央低地帯と南部の海岸地帯に分布する中新統の火山砕屑岩・火山岩類。鮮新世の玄武岩溶岩に覆われる。下位から若松(層厚380m以上)・久喜(150~190m)・物部(100m以上)・初瀬(20~50m)の4層に区分。若松層と同時異相の長者原珪藻土層は,成層した淡水汽水成層。珪藻・葉・魚・昆虫の化石多産参考文献壱岐団研(1973) 地質学論集,9号:69

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 鎌田

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む