売先(読み)ウリサキ

精選版 日本国語大辞典 「売先」の意味・読み・例文・類語

うり‐さき【売先】

  1. 〘 名詞 〙 品物を売りこむ相手。売り口。さばけくち。得意先
    1. [初出の実例]「売ってさへ歩行(ある)けば汝(てめへ)身体に附いた因果は皆その宝船に附いて売先へ往っちまふからって」(出典落語・かつぎや五兵衛(1889)〈禽語楼小さん〉)

うれ‐さき【売先】

  1. 〘 名詞 〙 売れてゆく先。売れ口。
    1. [初出の実例]「公子の任務としては、個人販売の切符の売れ先を追及することが割り当てられてから」(出典:われら戦友たち(1973)〈柴田翔〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む