売国(読み)バイコク

精選版 日本国語大辞典 「売国」の意味・読み・例文・類語

ばい‐こく【売国】

  1. 〘 名詞 〙 自分利益などのために、自国の不利益になるようなことをすること。
    1. [初出の実例]「売国(バイコク)の奸商ども」(出典:うもれ木(1892)〈樋口一葉〉一)
    2. [その他の文献]〔史記‐蘇秦伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「売国」の読み・字形・画数・意味

【売国】ばいこく

自国を裏切る。〔史記秦伝〕人、秦を毀(そし)るり。曰く、左右して國を賣る、反の臣なり。將(まさ)に亂を作(な)さんとすと。

字通「売」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む