デジタル大辞泉 「変動操作」の意味・読み・例文・類語 へんどう‐そうさ〔‐サウサ〕【変動操作】 他人を有価証券の売買に誘い込むために、売買が活発に行われているように見せかけたり、株価を人為的に変動させるような一連の売買を行うこと。買い上がり買い付け・下値支え・終値関与・見せ玉などの手法があり、相場操縦の一種として金融商品取引法で禁止されている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例