夏川新田村(読み)なつかわしんでんむら

日本歴史地名大系 「夏川新田村」の解説

夏川新田村
なつかわしんでんむら

[現在地名]牟礼村大字川上かわかみ

野村上のむらかみ村の西南部にある野村上村の枝郷。永禄一一年(一五六八)一〇月、武田信玄が島津孫五郎(義忠)にあてた安堵状(「島津文書」県立長野図書館蔵)に、本領として「夏川 拾八貫」、新地として「夏川 八十弐貫」とみえる。天正六年(一五七八)七月、島津忠泰が武田勝頼に差し出した知行注文(同文書)に、同じ本領「夏河」の一八貫文及び新恩の八二貫文が「右之地一切荒所」となっており、甲越合戦で荒廃したことがうかがわれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む