夕嵐(読み)ユウアラシ

精選版 日本国語大辞典 「夕嵐」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐あらしゆふ‥【夕嵐】

  1. 〘 名詞 〙 夕方に吹く強い風。ゆうべの嵐。
    1. [初出の実例]「ゆふあらしうらわけ衣吹きはらへもしほの煙袖にたなびく」(出典:壬二集(1237‐45))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「夕嵐」の読み・字形・画数・意味

【夕嵐】せきらん

夕もや。唐・王維〔川集、二十首、木蘭柴〕詩 秋山、餘照を斂(をさ)め 飛鳥侶(ぜんりよ)をふ 、時に 夕嵐、處定所)無し

字通「夕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む