夕祓(読み)ユウハラエ

デジタル大辞泉 「夕祓」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐はらえ〔ゆふはらへ〕【夕×祓】

夕方に行う祓。特に、夏越なごしの祓をいう。

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精選版 日本国語大辞典 「夕祓」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐はらえゆふはらへ【夕祓】

  1. 〘 名詞 〙 夕方に行なう祓。特に、六月晦日に行なわれる夏越(なごし)の祓をいう。夕はらい。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「今夜ばかりや六月の、名残も惜しき夕祓、麻の末葉に通ふや秋の初風」(出典:宴曲・宴曲集(1296頃)一)

ゆう‐はらいゆふはらひ【夕祓】

  1. 〘 名詞 〙ゆうはらえ(夕祓)
    1. [初出の実例]「夕はらひ竹をぬらして済す也」(出典:俳諧・文化句帖‐二年(1805)六月)

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