外中原町(読み)そとなかばらちよう

日本歴史地名大系 「外中原町」の解説

外中原町
そとなかばらちよう

[現在地名]松江市外中原町

四十間(しじつけん)堀南部の西岸に位置する侍町。対岸は内中原町、南は中原町、西は国屋(くや)村、北は黒田(くろだ)村。当町の西端に松江藩主松平家の菩提寺月照(げつしよう)寺があり、門前を北に延びる町並は鷹匠(たかじよう)町と称された(明治一二年「松江市街之図」松江市誌)。同町は松江藩の鷹匠の居住地といわれ、現在も外中原町地内に鷹匠町の通称が残る。堀尾時代城下図によると、東西に延びる町割が形成されており、鷹匠町付近にも町並がみえ、黒田村には深田と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 山伏 僧侶 クロ

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む