外分泌と内分泌(読み)がいぶんぴつとないぶんぴつ

家庭医学館 「外分泌と内分泌」の解説

がいぶんぴつとないぶんぴつ【外分泌と内分泌】

 汗、唾液(だえき)(つば)、消化液(胃液など)は、これらを分泌する組織や臓器から導管という管が出ていて、ここから分泌されます。このような分泌のしかたを外分泌といい、これを行なう組織や臓器を外分泌腺(がいぶんぴつせん)といいます。
 これに対してホルモンは、導管を経由せずに直接、血液中や体液中に分泌されます。このような分泌のしかたを内分泌といい、これを行なう組織を内分泌腺(ないぶんぴつせん)といいます。

出典 小学館家庭医学館について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む