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内分泌 ないぶんぴinternal secretion

翻訳|internal secretion

7件 の用語解説(内分泌の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

内分泌
ないぶんぴ
internal secretion

導管をもたない分泌腺が,分泌物を直接,あるいはリンパを介して血液中に出すことをいう。この導管をもたない分泌腺を内分泌腺といい,内分泌腺でつくられて,そこから出される分泌物をホルモンという。

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デジタル大辞泉の解説

ない‐ぶんぴ【内分泌】

ないぶんぴつ(内分泌)

ない‐ぶんぴつ【内分泌】

生体内の分泌腺が分泌物を直接に血液などの中へ出すこと。ないぶんぴ。⇔外分泌

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

内分泌【ないぶんぴつ】

外分泌の対。各種の(内分泌腺)がその分泌物(ホルモン)を導管によらず,直接体液(血液)中に分泌すること。
→関連項目脱落症状分泌

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大辞林 第三版の解説

ないぶんぴ【内分泌】

ないぶんぴつ【内分泌】

腺(内分泌腺)でつくられる物質(ホルモン)が、直接、血液やリンパ液に分泌される現象。ないぶんぴ。 ↔ 外分泌

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

内分泌
ないぶんぴつ

分泌腺(せん)の細胞が、導管を経ずに直接血液やリンパ液に分泌物質を放出する現象。「ないぶんぴ」ともいう。1859年フランスの生理学者C・ベルナールは、肝静脈は肝動脈より血糖値が高いことに着目して、肝臓がブドウ糖を血液中に直接放出する内分泌という概念を提唱した。
 内分泌の語は、現在では主として内分泌腺に関して用いられ、この腺から放出される物質についてはホルモンの語を用いている。近年、神経末端から放出される多くの内分泌物質が発見され、この分泌現象はとくに神経内分泌といわれる。下垂体後葉への神経内分泌物質は、その担体タンパクが染色されるため、神経軸索内を移動するようすが明瞭(めいりょう)に観察されるが、このような内分泌と神経を結び付ける現象が発見された意義は大きい。[高杉 暹]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の内分泌の言及

【分泌】より

…動物ではふつう,分泌活動を主とする細胞は集合して分泌腺を形成する。消化腺や皮膚腺のように,分泌物を体腔や体外に導く管を備える場合,これを外分泌と呼ぶのに対し,分泌物を直接血液や体液中に放出するのは内分泌である。内分泌される物質はホルモンと総称される。…

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