コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

外務安全保障上級代表 ガイムアンゼンホショウジョウキュウダイヒョウ

デジタル大辞泉の解説

がいむあんぜんほしょう‐じょうきゅうだいひょう〔グワイムアンゼンホシヤウジヤウキフダイヘウ〕【外務・安全保障上級代表】

EUの外交・安全保障・防衛政策を提案・調整・指導する、外務大臣に相当する役職欧州連合理事会の外務理事会(EU外相理事会)の議長を務め、欧州委員会の副委員長を兼務する。任免欧州理事会特定多数決により、欧州委員会委員長の合意を得て行われる。任期は5年。EU外務・安全保障政策上級代表。通称、EU外相、EU外務大臣
[補説]リスボン条約の発効に伴って2009年12月に設置された役職。それまでの共通外交・安全保障政策上級代表と欧州委員会対外関係担当委員の役職を統合したもの。初代は英国のキャサリン=アシュトン通商担当欧州委員(指名当時)が就任。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

外務安全保障上級代表の関連キーワードEU外務安全保障政策上級代表欧州理事会常任議長アシュトンキャサリン補説

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android