デジタル大辞泉 「外務安全保障上級代表」の意味・読み・例文・類語
がいむあんぜんほしょう‐じょうきゅうだいひょう〔グワイムアンゼンホシヤウジヤウキフダイヘウ〕【外務・安全保障上級代表】
[補説]リスボン条約の発効に伴って2009年12月に設置された役職。それまでの共通外交・安全保障政策上級代表と欧州委員会対外関係担当委員の役職を統合したもの。初代は英国のキャサリン=アシュトン通商担当欧州委員(指名当時)が就任。
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...