外的営力(読み)がいてきえいりょく

最新 地学事典 「外的営力」の解説

がいてきえいりょく
外的営力

external agent ,exogenetic agent

固体地球の表層物質を移動させる原動力あるいは力を有する媒体(agent)のうち,そのエネルギー源が地球外にあるものの総称。外力,外作用あるいは外因的営力とも。太陽エネルギーによる大気の循環に伴う風,水の循環に伴う地表および地下での流水・氷河・波浪などのほか,月と太陽との引力による潮流,人間を含めた生物,地表物質に働いて物理的風化作用を起こす分子間力,さらには隕石などがある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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