外重(読み)とのえ

精選版 日本国語大辞典 「外重」の意味・読み・例文・類語

と‐の‐え‥へ【外重】

  1. 〘 名詞 〙 ( 九重(ここのえ)の外の意 ) 宮城外廓。また、宮中の門や門外を守護するところ。左右衛門の陣。⇔内(うち)の重(え)
    1. [初出の実例]「武士と いはるる人は 皇祖(すめろき)の 神の御門に 外重(とのへ)に 立ち候ひ 内の重に 仕へ奉りて」(出典万葉集(8C後)三・四四三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む