日本歴史地名大系 「多比村」の解説
多比村
たびむら
[現在地名]沼津市多比
天文二一年(一五五二)四月二七日、葛山氏元は植松藤太郎に対して口野郷
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天文二一年(一五五二)四月二七日、葛山氏元は植松藤太郎に対して口野郷
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...