多治比土作(読み)たじひの はにし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「多治比土作」の解説

多治比土作 たじひの-はにし

?-771 奈良時代の公卿(くぎょう)。
多治比水守(みずもり)の子。天平(てんぴょう)15年新羅(しらぎ)使をむかえるため筑前(ちくぜん)(福岡県)につかわされた。のち治部卿,参議などを歴任し従四位上にすすむ。「万葉集」に和歌が1首みえる。宝亀(ほうき)2年6月20日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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