コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

多結晶ダイヤモンド タケッショウダイヤモンド

デジタル大辞泉の解説

たけっしょう‐ダイヤモンド〔タケツシヤウ‐〕【多結晶ダイヤモンド】

ダイヤモンド多結晶グラファイト石墨)を直接高温高圧で焼結することによって造られる。天然の単結晶ダイヤモンドの2倍の硬度があり、劈開(へきかい)性をもたず、きわめて摩耗に強い。難加工材の加工や研磨に用いられる。結晶の大きさが数十ナノメートル程度のため、ナノ多結晶ダイヤモンドNPD)ともいう。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

多結晶ダイヤモンドの関連キーワード劈開

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android