夜会結(読み)やかいむすび

精選版 日本国語大辞典 「夜会結」の意味・読み・例文・類語

やかい‐むすびヤクヮイ‥【夜会結】

  1. 〘 名詞 〙 束髪の一種。髱(たぼ)からねじり上げて左右に輪を作り、銀杏返(いちょうがえ)しをおしつぶしたような形のもの。明治・大正時代に流行した。夜会巻。夜会。
    1. 夜会結〈東京風俗志〉
      夜会結〈東京風俗志〉
    2. [初出の実例]「黒縮緬の小袖に白を襲ね夜会結にして」(出典:不言不語(1895)〈尾崎紅葉〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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