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夜居 ヨイ

デジタル大辞泉の解説

よ‐い〔‐ゐ〕【夜居】

夜の間、勤めの場所に詰めていること。とのい。宿直。
「これは―の人々の目ざましに給へ」〈宇津保・あて宮〉
加持・祈祷(きとう)のため、僧が夜間貴人のそばにつき添っていること。また、その僧。
「―にさぶらひてねぶりたる、うちおどろきて陀羅尼(だらに)読む」〈・総角〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よい【夜居】

加持・祈禱きとうなどのため、僧が一晩中そばに詰めていること。 「しるしあらむ僧もがな。なにがし僧都-にさぶらはすべかりける/源氏 宿木

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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