デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大久保漣々」の解説
大久保漣々(2) おおくぼ-れんれん
天保(てんぽう)7年生まれ。先代大久保漣々の子。はじめ芙蓉庵(ふようあん)富水と号したが,のちに父の号花墻(はながき)漣々をついだ。父の一周忌に発句集「漣々小祥忌」を刊行した。明治19年3月5日死去。51歳。江戸出身。名は忠保。通称は伊三郎。別号に畳山居,千茅老人。
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...