大乗玄論(読み)ダイジョウゲンロン(その他表記)Da-cheng xuanlun

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大乗玄論」の意味・わかりやすい解説

大乗玄論
だいじょうげんろん
Da-cheng xuanlun

中国,隋の嘉祥大師吉蔵の撰述。5巻。彼の立場からみた大乗仏教についての概論書といえる。三論奥義を説き,無所得大乗を主張している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む