コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大井戸 おおいど

大辞林 第三版の解説

おおいど【大井戸】

井戸茶碗ぢやわんのうち、丈が高く大振りなもの。名物手めいぶつでとも呼ばれる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の大井戸の言及

【井戸茶碗】より

…井戸茶碗の産地や名称の起りはつまびらかでない。器形や作風から大井戸(名物手),青井戸,小井戸(古井戸)などに分けられているが,こうした呼称は江戸時代につけられたものである。大井戸は大振りな井戸茶碗という意味で,見込みが深い碗形をなし,高台はほとんど竹節状に削り出されているなど,器形はほぼ一定している。…

※「大井戸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

大井戸の関連キーワード伝飛鳥板蓋宮跡池上曽根遺跡但馬国分寺跡春日山城跡大井戸公園春日山城清水頼高大多喜城井戸茶碗中城城跡松江城板蓋宮名物手わん

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

大井戸の関連情報