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大倉長右衛門 おおくら ちょうえもん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大倉長右衛門 おおくら-ちょうえもん

1888-1968 大正-昭和時代の能楽師小鼓方。
明治21年10月13日生まれ。大倉流小鼓方12代家元。父宣悦と谷市之進に師事し,明治34年能「岩船」で初舞台。昭和8年六蔵,39年長右衛門を襲名。昭和43年6月30日死去。79歳。東京出身。本名は喜太郎。俳名は宣朝(のぶとも)。

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世界大百科事典内の大倉長右衛門の言及

【大倉流】より

…能楽囃子方の流儀の一つ。大鼓方と小鼓方の両方があり,祖を同じくする。両者は音楽上譜がほぼ完全に折りあうアシライ鼓の間柄である。(1)大鼓方 能楽協会に10名余の役者が登録され,大阪,名古屋,東京などで活躍している。地方ごとに少しずつ譜が異なり,古い手組(リズム・パターン)や掛声を残しているが,手組数が少なく音楽構造が比較的単純な点は共通している。高安流,宝生流(いわゆる宝生錬三郎派,古称は観世流),明治以後絶えた金春(こんぱる)流大鼓などとも音楽構造が近い。…

※「大倉長右衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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