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大円禅雄 だいえん ぜんゆう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大円禅雄 だいえん-ぜんゆう

?-? 室町時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。壮年になって妻子をすてて出家。能登(のと)(石川県)総持寺普済善救(ふさい-ぜんきゅう)に師事し,その法をつぐ。総持寺にのぼり,のち越前(えちぜん)(福井県)正覚寺の開山(かいさん)となる。応永19年(1412)同国竜泉寺にうつり,曹竜寺の開山となった。加賀(石川県)出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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