コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

普済善救 ふさい ぜんきゅう

1件 の用語解説(普済善救の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

普済善救 ふさい-ぜんきゅう

1347-1408 南北朝-室町時代の僧。
貞和(じょうわ)3=正平(しょうへい)2年生まれ。曹洞(そうとう)宗。通幻寂霊の法をつぎ,能登(のと)総持寺,丹波永沢寺住持となる。越前(えちぜん)禅林寺をひらき,「瑩山清規(けいざんしんぎ)」写本(最古)をのこした。応永15年1月12日死去。62歳。加賀(石川県)出身。俗姓は富樫。著作に「普済禅師語録」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

普済善救の関連キーワード誾堂良誾孝信高湛大年祥登長雅長懐道尊(2)波多野通郷不見明見頼勝

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone