大分ヒラメ(読み)おおいたひらめ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「大分ヒラメ」の解説

大分ヒラメ[水産]
おおいたひらめ

九州・沖縄地方、大分県地域ブランド
主に佐伯市津久見市養殖されている。大分県は、養殖ヒラメの生産量全国一。研究を重ねた安全な餌を用い、成長に合わせて餌の種類回数が調節されている。約1年で出荷できるサイズに達する。ヒラメの養殖に適する海水を汲み上げた陸上養殖場で育てられている。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む