デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大利鼎吉」の解説
大利鼎吉 おおり-ていきち
天保(てんぽう)13年生まれ。土佐高知藩士。土佐勤王党にくわわり,文久2年五十人組のひとりとして江戸にでて活動。のち脱藩して長門(ながと)にいき,禁門の変にも参加。元治(げんじ)2年1月8日,大坂で新選組におそわれ殺された。24歳。名は正樹。
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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