大又遺跡(読み)おおまたいせき

日本歴史地名大系 「大又遺跡」の解説

大又遺跡
おおまたいせき

[現在地名]大洲市五郎 大又

大洲平野の北西部、ひじ川の西岸にある標高約三〇メートルの舌状台地上にある弥生遺跡。この一帯では弥生土器土師器須恵器そのほか種々の土器片の出土があったが、昭和五三年(一九七八)の発掘調査で弥生中―後期の土器と柱穴などが検出された。これらのなかには弥生前期の重弧文土器もあって、弥生前期から当所へ人の往来があり、紀元前後には住居も営まれていたことも考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む