大和国中独案内(読み)やまとこくじゆうひとりあんない

日本歴史地名大系 「大和国中独案内」の解説

大和国中独案内
やまとこくじゆうひとりあんない

一巻一冊

成立 延宝六年

分類 地誌

版本 県立奈良図書館

解説 京都東福寺にはじまり歌姫越大和に入り、法華寺郡山小泉矢田法隆寺竜田・信貴山・当麻寺、上の太子(現大阪府南河内郡太子町)高田久米吉野・大和三山・飛鳥・多武峯・阿部長谷寺・三輪大明神・布留大明神・奈良を経て山城国木津に至る案内記。各項数行の簡単な説明の袖珍本。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む