大和国中独案内(読み)やまとこくじゆうひとりあんない

日本歴史地名大系 「大和国中独案内」の解説

大和国中独案内
やまとこくじゆうひとりあんない

一巻一冊

成立 延宝六年

分類 地誌

版本 県立奈良図書館

解説 京都東福寺にはじまり歌姫越大和に入り、法華寺郡山小泉矢田法隆寺竜田・信貴山・当麻寺、上の太子(現大阪府南河内郡太子町)高田久米吉野・大和三山・飛鳥・多武峯・阿部長谷寺・三輪大明神・布留大明神・奈良を経て山城国木津に至る案内記。各項数行の簡単な説明の袖珍本。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む