大坂太左衛門(読み)おおさか たざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大坂太左衛門」の解説

大坂太左衛門(4代) おおさか-たざえもん

?-? 江戸時代前期の歌舞伎の名代(なだい)。
寛永のころ大坂道頓堀浜側で若衆歌舞伎を興行。承応(じょうおう)元年(1652)正式に名代をゆるされて道頓堀の南側へうつり,角の芝居(のちの角座)の興行権をえた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の大坂太左衛門の言及

【角座】より

…大阪市南区西櫓町の劇場。1652年(慶安5)の道頓堀芝居名代御定のおりの大坂太左衛門芝居に始まる。太左衛門橋を南へ渡った角にあったため角の芝居と呼ばれた。…

※「大坂太左衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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