デジタル大辞泉 「大型株」の意味・読み・例文・類語 おおがた‐かぶ〔おほがた‐〕【大型株】 資本金の大きな会社の株。電力株・鉄鋼株・重電株などに多い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「大型株」の意味・読み・例文・類語 おおがた‐かぶおほがた‥【大型株】 〘 名詞 〙 資本金の大きな会社の株式。主に鉄鋼、重電、造船などの大会社の発行している株式をいう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
投資信託の用語集 「大型株」の解説 大型株 上場から6ヶ月以上経過した東証市場第一部銘柄中、時価総額と流動性が高い上位100銘柄のこと。大型株の銘柄には資本金が大きく発行された株式数が多いので、株主数や市場で売買される量も多い。そのため、小型株と異なり、大量の買いがないと株価が上がりにくいという特徴がある。 出典 (社)投資信託協会投資信託の用語集について 情報 Sponserd by