大型株(読み)おおがたかぶ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

大型株

発行済株式総数が2億株を超える会社の株のこと(東証の分類)。市場では、資本金1000億円以上の鉄鋼、電機、電力、造船、総合化学株などのことを指し、およそ10億株以上の規模の銘柄を言う事が多い。規模別の分類は、上場会社ごとに定款で定められた1単位の株式数が異なるため、算出方法は、上場株式数×1000株/1単位の株式数の株式数で行なう。資本金が大きく、発行株式数も多いため、必然売買される数量も増える。よって大幅な価格変動は少なく、逆に大量の買いが発生しないと、株価も上昇しない。

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デジタル大辞泉の解説

おおがた‐かぶ〔おほがた‐〕【大型株】

資本金の大きな会社の株。電力株・鉄鋼株・重電株などに多い。

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投資信託の用語集の解説

大型株


上場から6ヶ月以上経過した東証市場第一部銘柄中、時価総額流動性が高い上位100銘柄のこと。大型株の銘柄には資本金が大きく発行された株式数が多いので、株主数や市場で売買される量も多い。そのため、小型株と異なり、大量の買いがないと株価が上がりにくいという特徴がある。

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大辞林 第三版の解説

おおがたかぶ【大型株】

一般に資本金の大きい会社の株。電気・ガス・鉄鋼・重電機工業など、基幹産業の株が多い。 → 中型株小型株

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