大塩温泉(読み)おおしおおんせん

日本歴史地名大系 「大塩温泉」の解説

大塩温泉
おおしおおんせん

[現在地名]丸子町大字西内

内村うちむら温泉郷の一つ。鹿教湯かけゆ温泉よりおよそ一・五キロ東方で三才山越みさやまごえ古道(現国道二五四号)より南へわずかに入った山麓にある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む