大安町(読み)だいあんちよう

日本歴史地名大系 「大安町」の解説

大安町
だいあんちよう

面積:四四・七二平方キロ

員弁郡の南西部にあり、東端を員弁川が西北から東南方向に流れる。対岸は員弁町・東員とういん町であり、北はあお川を隔てて北勢ほくせい町に、南は三重郡菰野こもの町に接する。西部は鈴鹿山脈りゆうヶ岳(一〇九九・六メートル)以下の山嶺で、その西は滋賀県となる。中部は台地、東部が員弁川の河谷平野。先史遺跡や古墳の集中にみられるごとく、この辺り一帯の開発は古く、古代大安寺(現奈良市)と関係が深く、町名はこれにちなんで付けられた。東部の平野は肥沃で、米作のほか養蚕・製茶が行われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む