大家西郷(読み)おおえにしごう

日本歴史地名大系 「大家西郷」の解説

大家西郷
おおえにしごう

大家庄の単位所領。現温泉津町の南部地域と江津市波積町本郷はづみちようほんごうの一部を含む一帯に比定される。大家庄西郷また単に西郷ともいう。貞応二年(一二二三)三月日の石見国惣田数注文に大家庄のうちとして「大家本郷東」に続いて「同にしのかう 拾五丁二反」とみえる。大家庄の中核部の大家庄本郷が所領の分割譲与などにより東西に二分割されて成立したと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む