コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

横道 オウドウ

4件 の用語解説(横道の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おう‐どう〔ワウダウ〕【横道】

[名・形動]
人間としての正しい道に外れていること。また、そのさま。よこしま。邪道。
「この思いもよらない出来事には、いくら―な良秀でも、ぎょっと致したのでございましょう」〈芥川地獄変
本道からそれた道。よこみち。
「―なれども…平泉寺を拝まん」〈義経記・七〉
不正と知りながら行うこと。
「私が少しの間―致せば事が済む」〈浄・大経師

よこ‐みち【横道】

本道から横に入る道。また、本道から分かれた道。わき道。
本筋からはずれた筋道。横筋。「話が横道にそれる」
正しい道からはずれること。また、道理にはずれた事柄。邪道。
「かかる事を言ひ出でてより―するに」〈今昔・二七・一三〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

おうどう【横道】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔本道からはずれた道の意から〕 道理に反すること。よこしまなこと。また、そのさま。邪道。 「 -な者」
不正と知りながら行うこと。 「私が少しの間-いたせば事がすむ/浄瑠璃・大経師

よこみち【横道】

本道から分かれて横に通ずる道。
本筋からはなれた問題。 「話が-にそれる」
正しい道からはずれること。正しくないこと。邪道。 「 -のふるまひをなし/人情本・梅児誉美 3

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

横道の関連キーワード義士正道人外正経節義人間的人間味人間らしい有道道義的責任

今日のキーワード

ポケモンGO

2016年7月6日に米国・オーストラリア・ニュージーランドで配信開始となったスマートフォン用AR(仮想現実)モバイルゲーム。開発・発売元はNiantic,Inc.(ナイアンティック)で、株式会社ポケモ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

横道の関連情報