大屋久寿雄

共同通信ニュース用語解説 「大屋久寿雄」の解説

大屋久寿雄

大屋久寿雄おおやくすお 1909年に福岡県千手村(現嘉麻市)で生まれる。東京の成城高校卒業後にフランスに渡り、リヨン大文学部で学ぶ。パリでは渡航中の作家林芙美子、プロレタリア作家アンリ・プーライユと親交を結んだ。33年に同盟通信の前身新聞聯合社入社。37~39年にかけて同盟通信特派員として中国北部、ハノイ欧州に駐在。この間、汪兆銘のハノイ潜入をスクープした。太平洋戦争中に日本放送協会に出向。45年8月10日には日本のポツダム宣言受諾方針を軍や情報局の許可を得ずにいち早く伝えた対外放送に関わる。戦後は時事通信で事業局長となるが、51年に病死

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