デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大山加奈」の解説 大山加奈 おおやま-かな 1984- 平成時代の女子バレーボール選手。昭和59年6月19日生まれ。ポジションはウイングスパイカー,身長187cm。小学校時代に全日本バレーボール小学生大会優勝。名門の成徳学園中から成徳学園高(現・下北沢成徳高)にすすみ,荒木絵里香らとともに春高バレー・インターハイ・国体の高校3冠を達成。平成15年東レアローズに入団,同年Vリーグ(現プレミアリーグ)新人賞を受賞。16年アテネ五輪に出場。恵まれた体格からはなつスパイクで期待されるが,持病の腰痛で北京五輪は代表を断念した。22年現役引退。ビーチバレーに転向した大山未希は実妹。東京都出身。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「大山加奈」の解説 大山 加奈 (おおやま かな) 生年月日:1984年6月19日平成時代のバレーボール選手 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by