大御神(読み)オオミカミ

デジタル大辞泉 「大御神」の意味・読み・例文・類語

おおみ‐かみ〔おほみ‐〕【大御神】

敬称。おおかみ。
もろもろの―たち、舟舳ふなのへに導きまをし」〈・八九四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大御神」の意味・読み・例文・類語

おおみ‐かみおほみ‥【大御神】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おおみ」は接頭語 ) 「神」を敬っていう語。
    1. [初出の実例]「僕(やつかれ)は邪(きたな)き心無し。唯(ただ)大御神(おほみかみ)の命(みこと)(も)ちて」(出典古事記(712)上)

おおん‐かみおほん‥【大御神】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おおみかみ」の変化した語。「おほむかみ」とも表記 ) =おおみかみ(大御神)
    1. [初出の実例]「天照大神(あまてるヲホムカミ)」(出典:日本書紀(720)崇神六年(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む