大栗須城跡(読み)おぐるすじようあと

日本歴史地名大系 「大栗須城跡」の解説

大栗須城跡
おぐるすじようあと

[現在地名]紀和町大栗須

入鹿いるか神社より東一千三〇〇メートルにある東西に連なる尾根を利用して築城本丸の大きさは東西五〇メートル、東側に二つの堀をもつ郭がある。掘割の土を土塁として利用し、郭の東側に石垣が残っている。西は本丸より三〇度の傾斜が三〇メートルほど続き、その端に堀がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 本城 城主 南方

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む